入試の方法は看護専門学校ごとに異なります。神奈川県にある看護専門学校の入試情報を紹介しているので、どんな入試方法があるのか、何から勉強すればいいのか知りたい方はぜひご一読ください。
2025年6月時点で、神奈川県の公式サイトに掲載されていた看護専門学校(24校・25学科)の入試情報を調査してまとめました(※高津看護専門学校は2026年度から学生募集を停止しており、閉校予定のため除外しています)。
| 横須賀市立看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜 |
|---|---|
| 神奈川県立よこはま看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校)/学士特別選抜/社会人特別選抜 |
| 藤沢市立看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/社会人特別選抜 |
| 横浜労災看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/総合型選抜/社会人特別選抜 |
| 横浜市病院協会看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/学士特別選抜/社会人特別選抜 |
| 厚木看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/総合型選抜 |
| 神奈川県立平塚看護大学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校)/総合型選抜 |
| 神奈川県立衛生看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/総合型選抜 |
| 横浜市医師会聖灯看護専門学校 第一看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 横浜医療センター附属看護学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/総合型選抜 |
| 小澤高等看護学院 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(公募)/地域・学校推薦型選抜/社会人特別選抜 |
| 横浜市医師会聖灯看護専門学校 第二看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 相模原看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(公募)/社会人特別選抜 |
| 積善会看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| おだわら看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/医療機関・福祉施設推薦型選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 茅ヶ崎看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校)/社会人/総合型選抜 |
| 湘南平塚看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| イムス横浜国際看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/医療機関推薦型選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| たまプラーザ看護学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 藤沢市医師会湘南看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/医療機関推薦型選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 横浜中央看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 横浜未来看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/医療機関推薦型選抜/総合型選抜 |
| 聖マリアンナ医科大学看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/学士特別選抜/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 神奈川衛生学園専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
| 横浜実践看護専門学校 看護学科 | 一般選抜/学校推薦型選抜(指定校・公募)/社会人特別選抜/総合型選抜 |
テストの点数で勝負するオーソドックスな入試方法です。筆記試験(国語・英語・数学など)や面接を重視して選考されるのが一般的。出願時期が遅いため多くの受験生が集まりやすく、倍率が高くなる傾向があります。
高校の先生(主に担任や進路指導担当)の推薦を受けて出願する入試方式です。大きく分けて2つの種類があります。
1つ目は、進学先の専門学校(または大学)が指定した高校が対象となる指定校推薦。推薦枠自体が限られるため、倍率は低い傾向です。2つ目は、条件を満たせば全国にあるどの高校からでも出願できる公募推薦。志望者が多いため、一般入試並みに競争率が高くなることもあります。
面接(志望動機や将来の目標、自己PRなど)、小論文(テーマ型/看護・医療に関する内容など)、書類審査(調査書、志望理由書)で選考するのが一般的です。学校によっては、補助的な評価項目として学力試験を行うケースもあります。
出身地域や出身校が限定されている推薦枠です。地元の人材育成や地域密着の医療機関との連携を目的としているため、地域貢献意識の高い学生が求められます。
選考では、面接や小論文に加え、在学中の活動や志望動機などが重視される傾向。学校によって「学校推薦型選抜」として設定されている場合と、学校独自の特別推薦枠として設定されている場合があるため、各学校の募集要項を確認することが大切です。
入試要項に自己推薦と書いてあり、第三者の推薦状が不要な場合は、総合型選抜に分類されるケースが多いです。志望理由や課題提出が必須となっており、「人柄」「学ぶ意欲」「適性」などを総合的に評価するのが特徴。
学校によっては学力試験を行うケースもありますが、一般選抜のような「点数勝負の筆記試験」とは性質が異なります。主に書類審査・面接・課題提出などで選考するため、出願前に志望理由や自己PRをしっかりと準備しておくことが大切です。また、出願時期は一般選抜や学校推薦型選抜よりも早い傾向があります。
医療法人や福祉施設に所属している人や、そこで働いていた経験がある人を対象とした推薦入試制度です。学校推薦型選抜とは違い、勤務先の上司や施設長、医療機関の責任者に推薦状を出してもらいます。面接(志望動機や現場経験)、小論文(医療・福祉に関するテーマなど)、書類審査(推薦状・勤務証明書・志望理由書など)で選考されるのが一般的です。
高校卒業後に一定期間社会人を経験した後、再び学び直したい人(再進学者)が対象です。「社会人推薦」と記載されることもありますが、自己推薦で出願できるのか、第三者の推薦状が必要かは学校により異なります。主に面接、志望理由書、小論文、書類審査などで選考されるのが特徴です。筆記試験がない、もしくは簡単なことが多く、社会経験が重点的に評価されます。
大学卒業者の再スタートを支援する入試枠で、大学を卒業し、学士を取得している人が対象となります。医療・福祉分野に新たに挑戦したいという意欲を、面接や志望理由書でしっかり伝えることが大切です。大卒者専用の特別枠で高卒者は受けられないため、他の選抜方法に比べて倍率が低くなる傾向があります。
このサイトでは、【伸びしろサポート】【キャリアサポート】【経済サポート】が手厚い神奈川の看護専門学校を16校※からそれぞれピックアップ!
サポート内容の詳細や学校生活の雰囲気はもちろん、入試情報まで気になる情報をまとめていますので、ぜひ学校選びの参考にしてみてください!
入試の種類によって異なります。一般選抜では筆記試験(国語・数学・英語など)+面接が中心です。学校によっては小論文が課されることもあり、特に国語(現代文読解)と数学(中学~高校1年レベル)がよく出題されます。推薦型選抜や総合型選抜では、筆記よりも面接・志望理由書・小論文などの人物評価型選考が主流です。
基本的には、高等学校卒業者(または卒業見込み)が対象です。推薦型選抜では、高校の成績や欠席日数、生活態度などの条件が設けられているのが一般的。社会人特別選抜や学士特別選抜では、高校卒業後の年数や大学卒業資格などを条件にしている学校もあります。
神奈川県内にある公立の看護専門学校は、学費が安くて人気が高いため、どの入試方法においても難易度は高い傾向にあります。私立の看護専門学校は、推薦型選抜や総合型選抜などで早い時期に定員を集めるケースが多いため、一般選抜の入試枠は狭くなる可能性が高いでしょう。
また、社会人・学士向けの特別枠は出願者が限られる一方で、志望理由の明確さが重視されるため、準備不足だと落ちることもあります。
どの入試方法で出願するかによって、優先すべき勉強の内容は変わってきます。
例えば、一般選抜なら筆記試験対策が中心なので、国語(現代文)や数学Ⅰの基礎計算、場合によっては英語など、基礎学習の復習を優先しましょう。学校推薦型選抜や総合型選抜の場合は、面接・小論文・志望理由書が重視されます。志望動機を自分の言葉で話せるように練習し、医療や福祉に関する基本的なニュースや社会的な話題にも目を通しておくことが大切です。
また、面接対策はどの入試方式にも共通します。「なぜ看護師を目指すのか」「高校生活で頑張ったこと」などの質問に、自分の言葉で答えられるように準備しておくと、自信を持って臨めます。
「勉強についていけるか不安…」「看護師としてバリバリ働きたい」「仕事を変えたいけど経済的に不安…」
そんな想いにしっかり応えてくれる3校をご紹介します。
先輩や先生が
伴走してくれる環境

小論文・面接(※2)
公式HPに記載なし
100% ※2026年2月調査時点
大卒資格も
目指せる環境

現代文・個人面接、グループ面接
98.5%
※第144回看護国家試験の数値。
100% ※2026年2月調査時点
社会人の経済的な
負担が少ない環境

現代文・面接
97.1%
※第144回看護国家試験の数値。
公式HPに記載なし
※1 入試項目は2025年5月時点の情報です
※2 推薦入試や一般入試など入試形態によって入試項目が異なります